日本の食文化の記憶。株式会社ぐるなび総研は、日本の豊かな食文化を共通の記憶として残していくためにその年の世相を反映した料理を「今年の一皿」として選定し、発表します。

2017年「今年の一皿」

2017年「今年の一皿」には”鶏むね肉料理”が選ばれました。
抗疲労効果や抗酸化作用があるイミダゾールジペプチドが豊富に含まれる「むね肉」の機能性について大いに注目されたことも、選考の理由だということです。

日本では一般的に「もも肉」が好まれる傾向にある中、高齢化や健康志向の高まりから、糖質・脂質の過剰摂取を控えてたんぱく質を適正に摂取しようとする人々が増え、「むね肉」の高たんぱく・低脂肪の特性に注目が集まった。同時に、抗疲労効果や抗酸化作用があるイミダゾールジペプチドが豊富に含まれる「むね肉」の機能性についても、消費者に広く認知されるようになった。

2017年「今年の一皿」

梶本は授賞式の後に行われたトークセッションにも登壇し、「鶏の胸肉に含まれる成分『イミダペプチド』には、疲労を取る効果がある」など、その機能性について解説しました。

高齢化や健康志向の高まりから、そもそも高たんぱく・低脂肪の鶏むね肉の特性への注目が高まった。実際に糖質や脂質の過剰摂取を控えて、たんぱく質を適正に摂取しようとする人が増えているいう。同時に、抗疲労効果や抗酸化作用があるイミダゾールジペプチドが鶏むね肉に多く含まれていることが、消費者に広く知られるようになったことも選定の背景になっている。

トークセッションに登場した東京疲労・睡眠クリニックの梶本修身院長も、医学的な観点から鶏むね肉の魅力を語った。

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「今年の一皿」は鶏むね肉料理 おいしく体にやさしい|グルメクラブ|NIKKEI STYLE

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