「介護ロボットONLINE」は、超高齢化社会・介護職の人材不足が叫ばれる中で、特に”介護ロボット”に焦点を当てたWebマガジンです。
メーカーや開発者に直接インタビューした、丁寧な取材記事が特徴。
今回は、実際にライフリズムナビ+Dr.をご使用いただいている方の”生の声”が掲載されています。

今回は、「ライフリズムナビ+Dr.」を全床にいれている「グランフォレスト鷺宮」にお邪魔して、実際の活用方法について取材します!

・ なぜライフリズムナビ+Dr.」の導入を決めたの?
・「ライフリズムナビ+Dr.」を導入してよかったことは?
・使っているからこそ分かる「ライフリズムナビ+Dr.」の弱点は?
・実際の運用方法を教えてほしい!

ライフリズムナビ+Dr.を導入した理由として、住友林業株式会社の赤羽根様は、「睡眠」から日々の健康状態を分析する 点を挙げてくださっています。
これは、専門医療機関と連携しているからこそできる、ライフリズムナビ+Dr.の大きな特徴のひとつです。

詳しく話を聞いてみると、「睡眠」を重視する考え方や「睡眠」から日々の健康状態を分析する方法に共感を覚えるようになったのです。そこで「ぜひ一度弊社の施設でも使ってみたい」と思い、まずは試験的に導入を始めました。

また、ライフリズムナビ+Dr.の弱点として、導入当初の”離床検知の遅さ”が挙げられました。
しかし導入後、現場でのデータ蓄積や充分な検証を行うことができ、検知速度のみならず、あらゆる点で改善へ繋げることができました。フィルケア様や住友林業様のご協力の賜物です。

実は、導入当初はかなり課題がたくさんありました。
<中略>
しかしエコナビスタさんのほうでご尽力いただき、今では平均で5秒ほどにまで短縮されました。その結果、離床検知センサとしても充分使えるものとなっています。
これ以外にも、改良・改善していただいた点はたくさんあります。センサを付ける位置やレポートの内容などは、導入当初と比べてはるかにレベルアップしています。

現場で介護業務にもあたっているホーム長・工藤様のお話では、「ライフリズムナビ+Dr.」があると訪室していない間も安心との評価をいただいています。

細かい動きまでは実際に訪室しないとわかりません。しかし「ライフリズムナビ+Dr.」では「今、入居者様がどんな動きをしているか」をリアルタイムでアイコンで確認できるので、訪室していない間も安心なんです。

また、入居者の不調に対し、ライフリズムナビ+Dr.の睡眠データを活用して対処した具体例が挙げられています。

その方の睡眠グラフを見てみると、夜間あまり眠れていないことが分かったのです。そこでそのデータを主治医にお見せしたところ、睡眠の質をあげるための治療が追加されることになりました。
<中略>
日中のレクリエーションに参加いただく工夫をするなど、生活リズムを整えるために当施設側での働きかけをすることもあります。

ライフリズムナビ+Dr.は、体調異変などの「予兆」を捉えて、深刻な状況になる前に対処することを目的とした見守りシステムです。
こちらの事例のように、ライフリズムナビ+Dr.のデータやレポートなどが共有され、施設と医師やご家族が連携して対応にあたることができるようになることで、より良い介護のサポートとなると考えています。

【導入施設】

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