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— 私たちの想い

テクノロジーで
介護の現場をサポート

「ライフリズムナビ+Dr.」は、深刻化する介護現場の人手不足を解決するためのSaaS型高齢者見守りサービスです。 IoTやビッグデータ、AIといった最新のテクノロジーを駆使して、介護現場の負担軽減やサービス向上に貢献していきます。 すでに、大手介護施設をはじめとする介護施設への導入が急ピッチで進んでいます。

介護の現場で起こるさまざまな事態に対応するには、職員間の連携が不可欠です。ですが、現場では介護そのものだけでなく、 情報連携やデータ入力などの介護以外の業務で多くの時間と手間が取られてしまっているのが現状です。 ライフリズムナビ+Dr.なら、正確かつ素早く、施設利用者さまの状態を把握・共有できます。 業務負担の軽減により介護に集中しやすい環境が生まれ、現場では本当に必要なケアに注力できるようになります。

— 当社が選ばれるのには理由があります —

ライフリズムナビ+Dr.が
選ばれる3つの理由

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    驚きの速さで、
    トップクラスの正確性を実現

    見守りセンサーを使っていたものの「誤反応が多いから使うのをやめた」という事業者さまもいらっしゃいます。ですが、当社独自の技術で誤反応・誤発報の少なさを実現していますので、安心してご利用いただけます。 誤反応の少なさと同時に、リアルタイムでのデータ取得も行っており、驚きの速さを実現しています。

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    SaaS型のメリットを活かし
    常に進化し続けます

    介護現場で働くみなさまのご要望はもちろん、センサーで取得したデータ、専門医の意見などを反映して常に進化し続けます。 取得したデータを表示するだけでなく、解析機能も搭載しており、解析アルゴリズムにおいて特許を取得しております。 さらに、当社では取得したデータを活かし「睡眠データから認知症発症を予測するAI」の開発も進めています。

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    日本全国どこでも
    万全のサポート体制

    規模に関わらず、導入前から導入後まで充実のサポート体制をご用意しています。介護現場での勤務経験があるサポートメンバーを中心に、操作指導や導入研修、活用支援といったスタッフ業務に寄与する「見守り環境」の構築をお手伝いいたします。

— ライフリズムナビ+Dr.で解決できること —

介護現場のお悩みを
解決します

1. 表示やアラートを確認して事故やトラブルを防止

  • ベッドからの起き上がり時、介助が間に合わずに、転倒を防げないことがあり困っています…😥

  • ライフリズムナビ+Dr. なら転倒事故やトラブル防止への効果を期待できます。

    個別に設定した見守りアラートで、通知を受け取り転倒や徘徊などアラートを受け取れます。「体動ありアラート」などにより、離床前の動きを検知可能です。これだけでなく、

    • 離床アラート
    • 体動アラート
    • ドアアラート
    • トイレアラート
    • 高温・低温アラート
    • 長時間トイレアラート

    などのアラートがあり、入居者さまにあわせて設定できます。

    アラートイメージ
  • 近年、入居者さまの無断離設による事件・事故が増えていると聞きます。何か対策できますか?

  • 顔認証システムで、予期せぬ外出を検知できます!※オプション機能

    高度な顔認証システムと連携し、入居者さまの離設を事前に検知。交通事故や行方不明を未然に防ぎます。 入居者・ご家族同意のうえ写真撮影し、システムへ登録します。グローリー 顔認証システムが登録された来訪者や離設する入居者さまを瞬時に検知。アプリ等でご担当者さまへ通知します。リアルタイムで検知することで、離設による事件・事故を防止します。

    顔認証イメージ

2. 室内の温度や生活リズムを把握して快適な居住環境をご提供

  • 暑くてもエアコンをつけない方が多く、熱中症が心配です。 各部屋の環境を把握できますか?

  • 各部屋の温湿度を把握できます。 オプションでエアコン制御も追加できます。

    温湿度センサーを設置して、各部屋の温湿度を把握できます。「高温アラート」「低温アラート」「低湿度アラート」を設定することも可能です。 各居室内のエアコン制御をパソコンやスマホから行えるオプションもご用意しております。複数の居室をまとめて操作したり、高低温アラートと連動し、自動でON/OFF操作することも可能です。

  • 起床・就寝の時間や、どんな時に体調を崩しやすいか把握できると、その方に合わせたケアができると思うのですが…

  • 睡眠時間や中途覚醒、トイレの回数を一覧で確認できます。

    入居者さまごとの睡眠時間や中途覚醒、トイレの回数など、一日ごとに詳細なデータが記録され、わかりやすいグラフで表示します。 また、一か月単位での推移もグラフ化されるので生活リズムを把握でき、体調変化を把握する判断材料にできます。

    一覧画像イメージ

3. 不要なラウンドや訪室を抑えて時間・人材不足の軽減

  • とにかく人材と時間が足りません。不要なラウンドや訪室を抑え、本当に必要なケアをするための時間が欲しいです🥺

  • 全居室の様子を一覧で確認して、不要なラウンドや訪室を 抑えることができます。

    全居室の様子をリアルタイムで一覧表示できるので、訪室しなくても入居者の状態や環境を把握でき、不要なラウンドや訪室を控えることができます。入居者ごとにアラート通知の時間帯などを設定可能なので、本当に必要なケアに専念する時間を作れます。 ベッド上での心拍数・呼吸数を表示して、睡眠中なのか、状態は安定しているのかなど、居室に24時間常駐していなくても終末期の方の状態を確認することができ、介護スタッフの負担を軽減します。

    ライフリズムナビ 画面イメージ
  • 入居者さまが測定したバイタルを自動で記録して、 毎朝の訪室を減らせます。※オプション機能

    体温計、血圧計、パルスオキシメータを居室に設置し、入居者さまがご自分で測定したバイタルを自動で記録できます。そのため毎朝のバイタルサインチェックの訪室にかける時間を削減できます。 計測された体温・血圧・血中酸素飽和度などのデータは自動で記録されるので、記録時の誤入力も防げます。

    バイタルを計測する入居者さま
  • 業界初! 夜間活動を毎日レポートします

    ライフリズムナビ+Dr.で取得した、夜間の睡眠状況、活動状況がタイムリーに個人ケース記録に自動転記されます。
    また、当社開発のAIがその日の睡眠の質を判定し、十分な睡眠がとれていない方は、ケース記録に注記が付きます。朝礼での申し送りの質の向上にお役立ていただけます。
    ※上記は記録連携オプション利用時のみ。連携できる記録ソフトはお問い合わせください。

4. 入居者さまのご家族や医師へ科学的根拠のあるデータをご提供

月刊レポートサンプル

ライフリズムナビ+Dr.では、一か月ごとにセンサーで集計されたデータを見やすく表示した「月間レポート」が作成されます。PDFファイルをダウンロードできますので、ご家族や介護関係者で共有いただくことも可能です。

また各種データを表示するだけでなく、大阪公立大学(元・大阪市立大学医学部疲労医学講座)と共同で開発した独自アルゴリズムでデータを解析。「疲労回復度」「快眠指数」「快適環境指数」が健康の目安です。

5. 最先端のセンサー技術で経営安定のための材料に

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ライフリズムナビ+Dr.は、『ICT(情報通信技術)を活用した見守りシステム』として、多数のご評価をいただいています。また、リアルタイムの見守りだけでなく、生活リズムの推移から体調異変の予兆を捉え、予防に役立てる「見守りシステム」として、より良い介護のサポートとなるでしょう。

居室内カメライラスト

昨今、介護スタッフによる入居者さまへの虐待事件が話題になっています。ライフリズムナビ+Dr.なら、居室内にカメラを設置して、異常時にはネットワークカメラでのモニタリングが可能です。音声通話や、映像の録画・保存をすることもできます。

6. 自動記録で毎日の業務を効率化多数の介護記録システムと連携

多数の介護記録システムと連携しているので、
ライフリズムナビ+Dr.で測定した入眠時間起床時間
睡眠時の呼吸数心拍数睡眠深度
などの詳細データを連携している介護記録システムへ自動で記録できます。毎日手入力していた作業を自動化することで、業務効率化をはかれます。 ※オプション機能

  • NDソフトウェア株式会社

    ほのぼのNEXT

  • 株式会社ワイズマン

    ワイズマンシステム SP

  • 株式会社ケアコネクトジャパン

    ケアカルテ

  • 株式会社内田洋行

    絆Core 高齢者介護システム

  • 株式会社ブルーオーシャンシステム

    Blue Ocean Note

  • 株式会社ビーシステム

    ファーストケア