“日常”が見えると、“看護”、“介護”が変わる SaaS型高齢者見守りシステム ライフリズムナビ+Dr. SaaS型高齢者見守りシステム導入実績 No.1、累計ご利用者数20,324人以上、導入施設数 200施設以上

見守りシステム導入で
介護・医療現場のお悩みを解決

※ 社会福祉法人信愛報恩会 グループホームひまわり様ご提供資料に基づき当社作成

定期巡視削減
ベッドからの転倒・転落減少
夜間の排泄トラブル減少

導入事例

実際にライフリズムナビ+Dr.をご使用されている医療機関様・ご施設様にお聞きしました!

医療機関
医療法人社団青洲会 神立病院様

看護、介護の現場の負担を軽減し、
患者さん一人ひとりに向き合うために

看護、介護の現場の負担を軽減し、患者さん一人ひとりに向き合うために
見えなかった睡眠が見えるようになることで、早期発見早期治療に繋がる可能性を秘めていると思います

地域密着型の当院は、日々地域の方々に向き合い、医療、介護を推進してきました。「ライフリズムナビ」のデータを活用し、医療、施設介護、在宅介護のシームレスな連携により、お一人おひとりに寄り添った医療・介護を実現していきます。

看護、介護の現場の負担を軽減し、患者さん一人ひとりに向き合うために
一度の夜勤で10キロ歩いていた施設が、見守りシステム活用により夜間巡回ゼロを目指す
介護付有料老人ホーム
株式会社加治川の里 ウェルハート加治川の里様

職員が自ら考え、運用することで
最大限システムを活用する

一度の夜勤で10キロ歩いていた施設が、見守りシステム活用により夜間巡回ゼロを目指す
一度の夜勤で10キロ歩いていた施設が、
見守りシステム活用により夜間巡回ゼロを目指す

見える化によりご入居者様の安否確認ができるため、職員の安心感も高まりご入居者様の健康管理の一助になっています。本当の意味で、ご入居者様の24時間の行動が把握できるようになりました。

介護老人福祉施設
社会福祉法人 愛郷会 あじさい様

見守りシステム導入により、
時間や気持ちに余裕ができた

ベッドセンサーに紐づいたカメラ導入により睡眠を妨げずに見守れるようになりました。
ベッドセンサーに紐づいたカメラ導入により
睡眠を妨げずに見守れるようになりました。

「密室で目に見えないところ」への対策について、カメラを使うことで「事実」を把握できるようになりました。それがご利用者を守り、スタッフを守り、最終的に介護を守ることになると感じています。

ベッドセンサーに紐づいたカメラ導入により睡眠を妨げずに見守れるようになりました。
ナースコールが必要という先入観。音声通話なしのコールボタンで、反応できるので全然問題ありません。
住宅型有料老人ホーム
医療法人 博仁会 フロイデ水戸メディカルプラザ様

時間になったからではなく、
求められるタイミングで介助を行う

ナースコールが必要という先入観。
音声通話なしのコールボタンで、
反応できるので全然問題ありません。

ライフリズムナビ+Dr.を導入した後は、「時間で行動する」のではなく、「センサーの反応があった場合やシステム画面を確認してから介助に行く」ようになりました。スタッフの業務効率も上がっています

\ 見守りシステムが体感できる! /
イベント・セミナー予定

セミナー開催 介護テクノロジー展&実践事例から学ぶ業務改善ミニセミナー(弘前市)
開催日: 2024年12月4日
出展サービス:
展示会開催 CareTEX名古屋【ブースNo.4-45】
開催日: 2024年12月4日 - 2024年12月5日
出展サービス:
展示会開催 生産性向上研修会・介護ロボット等展示会
開催日: 2024年12月11日
出展サービス:

\ イベントに参加できない方へ /
たったの3ステップ!
お気軽にご参加いただけるオンラインデモ&個別相談を受付中!

サービスの説明とデモンストレーションは1時間程度を予定しております。フォームからご希望日時をお選びいただいた上でお申し込みください。3営業日以内に担当のものからメールでご連絡いたします。

オンラインデモはZOOMを使用いたします。URLとパスワードをメールでお送りいたしますので、当日、お時間になりましたらアクセスください。複数の端末からご参加可能です!

オンラインデモでは、お客様のお手元から実際にシステムの操作を体験いただけます。ぜひお手元にスマートフォンをご用意ください!質問なども、もちろん受け付けております。お気軽にご参加ください。

ライフリズムナビは専門医 梶本修身先生が考えた高齢者見守りシステムです。
ライフリズムナビは専門医が考えた高齢者見守りシステムです。

これまでの見守りシステムでは、異変に気づくことができるのは事故が起こってからでした。本来の「見守り」というのは、事故が起こってから対応することではなく、事故の予兆を見つけ危険の芽を早期に摘むこと。
その理想を実現するために開発したのが、この「ライフリズムナビ+Dr.」です。

東京睡眠・疲労クリニック院長 梶本 修身
— 介護ロボット補助金について

介護ロボット導入補助金の採択実績と
対象となる補助金例

国や自治体が公募する介護ロボット導入補助金・助成金は、指定または許可を受けているさまざまな介護施設が対象となります。ライフリズムナビ導入いただく際、これまでに以下のような補助金をご活用いただきました。

  • 次世代介護機器の活用支援事業(東京都福祉保健局)
  • 介護ロボット導入支援事業(全国自治体)
  • 大規模修繕にあわせて行う介護ロボット・ICT導入支援事業(全国自治体)

ほかにも、ものづくり補助金やロボット介護機器開発・標準化事業など、さまざまな補助金の採択実績があります。 まずはご相談ください!

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